新入社員インタビュー第3弾!在宅だからSEとして復帰できた!長いブランクを経て復帰した2人のママさんエンジニア

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今回は、4年のブランクを経て復帰したMさん、10年のブランクを経て復帰した3人のママであるTさんにインタビュー!

長年のブランクがありながらも復帰を決めたきっかけ、またブランク中にどんな思いで過ごされていたのかをお話していただきました。

これまでのキャリアと、現在の働き方

―これまでのキャリアについて教えて下さい。

Mさん 保険会社のシステムを扱っている会社で6年間SEとして働いていました。

コボル言語を使用した、お客様との保険契約を成立させるまでのシステムの開発などを主に担当していました。

Tさん java言語を使用して、物流システムの開発をしていました。

その後お客様に近い仕事がしたいと考えて転職し、クレジットカードを扱う部門で顧客管理やマーケティング分析のシステムに携わる仕事に就きました。

その時はプログラムではなく、常駐のエンジニアに依頼をして作られたもののテストやユーザーからの問い合わせ対応などをしていました。

その後2人目を出産した時に退職。しばらく専業主婦として育児に専念していました。
2人目の入園をした際に6年ぶりくらいに仕事を再開し、事務のパートを1年経験した後に3人目の出産を終え、こちらに入社しました。

 

産後、働いていない時期の気持ち

―ブランク中のお気持ちについて教えて下さい。

Mさん 初めはとにかく子育てに必死だったので、仕事のことなど考える余裕がありませんでした。

子どもが幼稚園に通いはじめると、急に1人の時間が増えるようになり、その頃から「1人の時間をどう使おうかな」と考えるようになりました。

私は家事があまり得意ではないので、「家事に時間を使うくらいなら働いて少しでも稼いだほうがマシだな・・・」と思い、働くことにしました(笑)。

 

Tさん 1人目を出産したときには、復職する気満々でいたのですが、私が早産になりやすい体質でなるべく安静にしなくてはならなかったため、休職期間を長く取っていたんです。

出産し、そろそろ復職しても大丈夫かなと考え始めた頃に2人目を授かり、結局復職しないまま休職していました。

2人目が未熟児で生まれたことをきっかけに、「これからは、子どもたちに時間を割こう」と自ら選んで退職したので、大きな不安はなかったですね。

 

ー現在は復職されてますが、3人目を出産後復職するに当たり、心配などはなかったのでしょうか?

 

Tさん それが、私の心配とは裏腹に未熟児で生まれた子が、大きな問題もなく、すくすくと育ってくれたんです。子どもに何があるかわからないと思い退職したので、「こんなことなら退職しなくてもよかったじゃん・・・」と拍子抜けしてしまいました(笑)。

その後子どもが幼稚園に入り「またシステムの仕事がしたいな」と思い就職活動を始めましたが、住んでいるのが町田ということもあり、システムの仕事となると都心まで出ないと仕事がないんです。

子どもがいる以上、通勤時間に時間をあまりかけたくなかったので、やむを得ず近場で事務パートとして働きだしました。

それでもやはり「システムの仕事がしたい」という気持ちがずっと心に残っていたので、3人目の出産後に、シンプルメーカーに入社しました。

 

シンプルメーカーに入社した理由は?

 ーシンプルメーカーに応募した動機について教えて下さい

Mさん 子どもが幼稚園に通っているのですが、保育園と違い預ける時間が短いので、限られた時間で働こうと思うと近所で働くしかないのかなと思っていました。

しゅふJOBというサイトで求人を探していた時に、シンプルメーカーの在宅SEの求人を見つけてすぐ応募しました(笑)。

ただ4年以上のブランクがあるので「さすがに無理かな」と諦めかけていたのですが私よりブランクのあるママさんも活躍していると聞き「私のキャリアを活かせるなら・・・!」と思い応募しました。

 

 

Tさん 出産後は事務の仕事をしていたのですが、やっぱりシステムの仕事がしたいなという思いがどうしても捨てきれず、でも都内まで通勤するのは難しいなと悩んでいる時に、シンプルメーカーの求人を見つけました。

未経験可・ブランクOK・フルリモート・時短勤務OKという好条件の求人はまずないので、見た瞬間飛びつきました(笑)。

 

ーやり取りの中で感じる社内の雰囲気はどうですか?

Mさん 分からないことなどがあり連絡をしたときも、すぐ返事をしてくれますし、「いつでも連絡してくださいね」と親身になってくれるので安心して業務に取り掛かることができています。

在宅での仕事は、何かあったときに周りにすぐ聞ける人がいないのがデメリットなのかなと少し不安でしたが、そんなことはなくホッとしています。

 

Tさん 私も同じように感じていて、チャットで質問してもすぐお返事をくださったり、ブランクがある私にも別け隔てなく接してくれるのでとてもありがたいなと感じています。

在宅なので、決まった社員さんのみとお話していますが、話しやすい方ばかりなので、社内の雰囲気がいいから社員さんもいい方が多いのかなと思います。

 

ママには嬉しい在宅勤務のメリット

ー”在宅勤務で良かった”と思った瞬間はありますか?

Mさん 時間をかけて通勤する必要がないのは、やはり最大のメリットかなと思います。

子どもが帰ってくるまで仕事ができるのも嬉しいですね。

時間に余裕ができたことで、体力的にも精神的にも余裕をもって仕事できるので、在宅勤務でよかったなとつくづく感じます。

 

Tさん 上の子2人が小学生で、誰かに預けるほどではないけど、でも子どもたちだけで留守番させるのは心配という年頃なんですよね。

在宅勤務なら、夏休みなどの長期休暇で子どもたちと一緒にいながら仕事ができるので、預け先や勤務時間を気にしなくていいのでとても助かっています。

 

 

育児と仕事、どう両立しているの?

ー育児と仕事の両立について、工夫していることなどあれば教えて下さい。

Mさん 我が家はいわゆるワンオペなので、頼れるものは機械に頼ろうという感じでやっています。

食洗機や乾燥機付き洗濯機など・・・家電に助けられています(笑)。

ゆくゆくはルンバもほしいので、頑張って貯金中です!

 

Tさん 我が家も主人が夜中まで帰ってこないので、基本ワンオペです。

専業主婦時代は午前中に済ませていた家事を、仕事を始めてからは前の晩のうちに終わらせるようにしています。

仕事と子育てを両立できているかと言われると・・・勉強する時間がなかなか取れていないので、まだまだ完璧に両立はできていないです。

何とかスキマ時間を作って少しでも勉強する時間を確保するということが今後の課題ですね。

 

はたママ読者へのメッセージ

ー最後に読者へのメッセージをお願いします。

Mさん 限られた時間の中で働くとなると、仕事を探すのも一苦労だと思います。

それでも、昔よりはママでも働きやすい仕事が増えてきている印象もあるので、近所に絞って求人を探すのではなく、完全在宅のお仕事なども探して見るといいのかなと思います。

諦めずに探し続けると意外と好条件の求人があったりするので、諦めずに探してほしいなと思います。

 

Tさん 子育てに専念していると、どうしても自分に自信がなくなってしまい、仕事探しをするときも諦めがちになることもあると思います。

私のように3人子どもがいて、ブランクがあって技術力に自信がなくても採用してくれる場所はありました。必ず自分に合う会社はあると思うし、増えてきているので昔ほど探すのも困難ではないのかなと感じます。

自分のキャリアやできることに自信を持って、まずは一歩踏み出してほしいなと思います。

 

 

編集後記

 

お2人とも長いブランクを経て復帰をされていて、復帰当初は「私でも採用してもらえるの?」という不安が大きかったとお話してくださいました。

仕事を探すとなると自宅近くで探す方が多いと思いますが、今の時代だからこそ、あえて「在宅勤務」という選択肢で求人をチェックしてみると、案外自分にピッタリの求人が見つかりやすいかもしれません。

「通える範囲になかった」と諦める前に、ぜひ在宅勤務という働き方も視野に入れて検討してみてはいかがでしょうか?

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