はたママ project とは

旧名称「働くママ応援プロジェクト」として2019年11月に当サイトを立ち上げました。

はたママprojectを企画・運営する株式会社はたママ(旧称:株式会社シンプルメーカー)では、

「子育てする人のキャリアをつなぐ支援をする」ことをミッションを掲げており、実現させるために下記の取り組みを行っています。

・子育て中でも働くことができる環境を整える

・何十年先も働けるようにママ自身が成長できる環境を整える

こういった取り組み、考え方は当社だけで実現できるものではなく社会全体で取り組むべき課題だと考え、多くの方たちに発信するためのメディアとしてこの「はたママ」を立ち上げました。

この活動を通して、「働きたい」「今の働く環境を変えたい」と考えるママたちと思いを繋ぎながら

・在宅ワークで行う、ワークライフバランスの実現

・事情がある人でも、限られた時間の中で自分のキャリアを積むことができる社会の実現

・賛同してくれる人や企業を増やすことで、子育て中の女性が働ける場所・機会を増やす

を目指します。

ママたちの現状

「働き方改革」などで日本の職場も変わってきましたが、出産を機に仕事を辞める女性は依然として多いというデータがあります。

[妊娠発覚後に仕事を続けた女性は83.4% – しかし出産までには65%が退職]

理由:つわりによる体調不良、立ち仕事や外出の多い業務など。また、妊娠に関わらず夫の転勤でやめざるを得ない場合もある

「赤ちゃんの部屋」サイトより引用 https://www.babys-room.net/34282.html


そういった女性は子育てが一段落すると社会復帰を果たそうとしますが、待機育児問題やブランクの長さなどの理由で再就職が上手くいかなかったり、就職しても長時間の通勤や、平日に入る学校行事など、子育てと両立することが難しい場合も多いという現状があります。

また、聞いていた条件と全く違う(「時短制度が使える」と聞いたのに使えない、残業も休日出勤もある、など)ということも多く、なかなか希望通りに働くことが難しいケースも多いです。

そのため、弊社では子育てと両立しやすい在宅ワークを推進しています。

本プロジェクトの発起人を務める弊社代表取締役社長・市川喬之は、なぜこの「はたママ」を立ち上げようと思ったのでしょうか。そこには、彼のある強い思いが隠されていました。

本プロジェクトへの思い

株式会社シンプルメーカー 代表取締役 市川喬之

株式会社はたママ(旧称:株式会社シンプルメーカー)
代表取締役 市川 喬之

仕事を通して人を幸せにしたいのに、逆に仕事によって自分や従業員を不幸にしてはいないか。

ある時、そんなことを思いました。

特にエンジニアは長時間の過酷な労働環境で仕事をすることが当たり前の時代に、私は社会人になりました。

これが当たり前、頑張ること、耐えることが当たり前でした。

でもどこかでずっと違和感を持っていました。

その先に何があるのだろうか?

大切なモノは時間。

誰でも時間は有限です。限られた時間の中で人は生きています。

もっとお金が欲しいとか、もっと裕福な生活がしたいとか、

もっと自分を成長させたいとか、もっと技術を身につけたいとか、

どれも追い求め続けたら終わりがありません。

求めることは悪いことでも間違ってもいません。

しかし、それは目的ではなく、人生をより良く生きるための手段です。

そのために自分の時間を犠牲にしては本末転倒なのではないでしょうか?

そんなことを考え始めたときに、自分の会社でリモートで働く子育て中のママに目を向けました。

彼女たちは働くことに生きがいを感じているように見えました。

働きたくても外で働くことができず、家では内職のような単純労働しかありません。

彼女たちは、素晴らしいキャリアや才能を活かしきれずにいたのです。

しかし、うちで働くママさんは、「子育てでは誰も褒めてくれませんが、仕事では褒めてもらえる、自分を評価してもらえる」と喜んでいました。

これなら仕事を通じて人を幸せにできると思い、自分の会社に全員完全リモートワークを導入しました。

そしてママさん向けに求人募集を出したところ、人手不足のこの時代にとても大きな反響がありました。

しかし我々が採用できるママさんには限りがあります。では、もっと多くの困っているママさんを幸せにするにはどうしたら良いだろうかと考えました。

そして出た結論が我々のような企業が増えていくように、社会に働きかけようということでした。

こうして「はたママ」を立ち上げることになりました。ぜひ多くの方のお力をお借りして、多くの方が幸せに働ける社会を作っていきたいと考えています。

在宅ワークのススメ

当社ではコロナ前の2018年5月より全社員在宅ワークを導入しました。
・通勤時間がない分、時間に余裕ができる!

在宅ワークは家で仕事ができるため、通勤時間が必要ありません。その時間分を他にまわすことができるため、時間がない主婦にとってはとても魅力的です。満員の通勤電車や雨の日のバスなどはそこにいるだけでストレスになることも多いため、余計な負荷がかからないのも利点です。また、化粧をしたり洋服をどれにしようか悩んだりなど、通勤の準備をする必要がないので、すぐに業務に取り掛かることができます。

・子どもの発熱など、急なことに対応できる!

在宅ワークの場合、作業時間を自分で調整することができるため、子どもの急な体調不良にも対応することができます。弊社のママ達は、そういった不測の事態が起こると、全員で協力したりサポートし合って納期までにきちんと仕事を仕上げてきます。
また、子どもの習い事や平日のイベントにも参加することができます。

・いつもそばで子どもを見ていられる

子どもの成長は早く、一緒にいられる時間は一生の間のごくわずかです。
キャンプや遊園地など大がかりなイベントより、「みんなでご飯を食べる」「一緒にお風呂に入る」といった家族で過ごす日常の方が、子どもにとっては大切な時間である場合も多く、それは親の立場でも同じです。わが子といろんな時間を共有しながら仕事ができるというのは、在宅の大きなメリットだと言えます。


このように、働くママ達にとってさまざまなメリットがある在宅ワークですが、課題ももちろんあります。

社員全員が在宅ワーク、そのうち9割が「働くママ」である弊社においても、まだまだ多くの課題が残されています。ここ1年で在宅スタッフが一気に増えたことで、新たな課題も見えてきました。しかし、全員が「在宅」だからこそ見えてきたこともたくさんあります。

そんな経験から得たちょっとした知識や、在宅ワークだからこそ良かったこと・大変だったことなど、在宅スタッフの正直な思いなど、包み隠さずに皆さんにお届けていきたいと考えています。

また、現状抱えている課題に対して試行錯誤したり四苦八苦している姿もお見せして、成長を見届けてもらえれば嬉しいです。

「働きたい」
「今よりももっと働きやすくしたい」

と考えているママさんたちに、働くことへの夢や希望を届けたい。

そしてその夢を応援したい。

そして、多くのママたちがのびのびと働けるような環境を増やしたい。

社会を変えていきたい。

そんな思いで、このプロジェクトは進んでいきます。


『テレワークの種類と違い』

在宅で働くと言っても、雇用形態や働き方などはさまざま。どのような種類があるのか、それぞれの違いなどを紹介します!

『在宅ワークの良いところ・大変なところ』

実際に在宅で働くママたちから寄せられた在宅ワークの良いところ、大変なところを紹介します。

『在宅ママインタビュー』

1日の過ごし方や仕事内容、在宅ワークと育児の両立など、在宅で働くママたちのリアルな声や生活を紹介します!

他にも、在宅ママたちによる座談会や、フリーランスとして生きる術、在宅ワーカーアンケートなど、役立つ楽しい記事をどんどん公開していきます!

新着記事