4コマ漫画

はたママprojectのマスコットキャラクター「はたさん」は、子育てしながら働くシステムエンジニアです。
今回の4コマ漫画では、はたさんがオンライン面接を受ける場面を描きました。
面接官は、人事部で採用を担当しているブンちゃんです。
はたさんは、面接の中で少し不安そうに話します。
「子どもを見ながら働く日もあって……」
「急に泣いたり、席を外すこともあるかもしれません……」
子育てしながら働く人にとって、こうした不安は決して珍しいものではありません。
子どもの体調不良、保育園からの急な呼び出し、在宅中に子どもの声が入ってしまうこと。
働きたい気持ちはあっても、「迷惑をかけてしまうのではないか」「きちんと評価してもらえないのではないか」と感じてしまう方も多いのではないでしょうか。
でも、ブンちゃんはこう答えます。
「大丈夫です!」
「子育ても、その人らしい働き方の一部です」
子育てをしていることは、弱みではありません。
もちろん、子育て中であることで時間に制約が生まれることはあります。急に予定が変わることもあります。
けれど、それは「働く力がない」ということではありません。
限られた時間の中で集中して働く力。
周囲と丁寧にコミュニケーションを取りながら進める力。
日々の暮らしの中で、予期せぬことに対応していく力。
子育てをしながら働く人には、仕事の中でも活かされる力がたくさんあります。
株式会社はたママは、テレワークと時短勤務を組み合わせることで、子育てを理由に働く機会を失いかけている方々のキャリアをつなぐ取り組みを続けてきました。
その中で感じてきたのは、子育て中の方が安心して働ける会社は、子育て中の方だけでなく、誰にとっても働きやすい会社であるということです。
子どもの声が聞こえること。
途中で席を外すこと。
急なお休みが発生すること。
それらを一方的に「困ったこと」と見るのではなく、働く人の暮らしの一部として受け止める。
そうした理解が広がれば、子育て中の人だけでなく、介護や病気、障がい、地域での暮らしなど、さまざまな事情を抱える人にとっても働きやすい社会に近づいていくはずです。
4コマの最後では、はたさんの子どもが画面に向かって「ばぁ!」と登場します。
ブンちゃんはそれを見て、「面接参加力、満点です!」と笑顔で受け止めます。
これは、単なる漫画のオチではありますが、はたママprojectが大切にしたい想いでもあります。
子育てしながら働くことは、特別に隠さなければならないことではありません。
あなたの暮らしも、あなたの働き方の一部です。
はたママprojectでは、これからも、はたさん・モコさん・ブンちゃんの3人を通じて、子育てする人の「働く」を楽しく、やさしく、そして少し前向きに考えるきっかけを届けていきます。




