新幹線で毎日通勤!?保活ってどうだった?〜チームスピリットで働くママたちのリアルな復職エピソード〜

+5

柔軟な働き方ができるチームスピリットには、子育てをしながら働くママさんがたくさんいらっしゃいます。

今回は、実際に子育てをしながら働いている社員さん3名をお招きして座談会を開き、現在のワークスタイルや復職すると決めたときのお気持ちなどをお話していただきました!

 

村本 加奈さん プロフィール 

職業:新規営業

お子さんの年齢:1歳

居住地(都道府県または市町村まで):都内

 

佐藤 綾乃さん プロフィール

 職業:カスタマーサクセスチーム

お子さんの年齢:中2,小6

居住地(都道府県または市町村まで):都内

 

青柳 麻里さん プロフィール 

職業:経理

お子さんの年齢:小5, 年長

居住地(都道府県または市町村まで):都内

 

キャリアについて

➖これまでのキャリアをお伺いしてもよろしいですか?

村本:大学卒業後は、メーカーでの営業事務をしていました。その後、転職エージェントでの採用・転職支援をした後に2018年5月にチームスピリットに入社しました。

 

佐藤:専門学校卒業後、イベント会社に就職してエンターテイメント系の仕事をしていました。早いうちに結婚をして専業主婦をしていましたが、子どもがすこし大きくなって働きに出たいと思うようになりましたが、保育園激戦区で…。まずは幼稚園に通わせながら午前中だけ働いて、実績をつくったら延長保育を利用…という行動を取っていました。子どもがある程度大きくなったこともあり、ようやくフルタイムで働けるように。チームスピリットには2019年に入社しました。

 

青柳:私は大学卒業後日本の企業に就職して、その後外資系の会社に転職しまして15年くらい経理として在籍していて、その間に育休を取ったり、フルタイムになったり時短に戻ったり…。2社目ではいろいろなスタイルで働いていました。その後チームスピリットに入社し、現在は時短勤務で働いています。

 

➖出産や育児でブランクがあったかと思いますが、再び働こうと思ったキッカケはありますか?

村本ブランクはあまりなかったですが、復職時(4月)は子どもが生後4ヶ月だったので、両立できるのかと不安もありました。とはいえ育休中、コロナ禍という事もあり家族とスーパーの店員さんくらいとしか接点がなく、社会との繋がりがほしいと感じたこと、保育園もご縁を頂いたのですぐに復職しました。

 

佐藤:子どもってあっという間に成長するじゃないですか。それこそ幼稚園くらいの小さい子でも自分の興味あるものに対してものすごく知識をつけていたりするのを見て、「子どもに負けられない!」って思ったんです。そして大人になってからでも成長できるんだよというお手本と言うか、背中を見てほしくて、再び社会に出ようと思いました。

 

青柳就職する前から、状況が変わっても仕事を続けることは私には必然だったので、子どもがいるから働かないという選択肢はなかったです。

 

➖ブランクを経て復職するにあたり、不安な気持ちなどはありませんでしたか?

村本うまく両立ができるのかなという心配はありました。特に私は営業職なので子どもが急に体調を崩したらどうしよう、という不安もありました。

 

佐藤:当時は夫が海外出張も多く、親も遠方に住んでいて頼れる人がいないワンオペ状態だったので、やはりすぐに復職するということは考えられませんでした。子どもが成長するに伴い、ある程度落ち着いてきたので、「よし、そろそろ働けるかな」という自信がついてきたところで復職をしました。

 

青柳:私は2社目の外資系企業で育休を取って復職していますが、元々社内にママ社員が多く、保育園から電話がきて早退する姿などを見ていたり、そんなときでも周りが「早く帰りなよ」とサポートをしていたりしていたので、何とかなるのでは? と思って心配していなかったです。今の会社にもそういう雰囲気があるので、安心して仕事することができています。

 

➖保育園にはすぐ入れましたか?

村本:いわゆる保活激戦区に住んでいたので、妊娠中から保活をスタート。20件くらいは見学しましたね。抽選の園に無事入園できることになり生後4ヶ月で入園しました。

 

佐藤:私は、近所の幼稚園に入れましたが、お仕事をしていない場合は延長保育を利用できるのが月2回までで、しかも抽選だったんです(笑)。

そこでまずは就業実績を積むために午前中だけパートに出て、就業実績を作ってから、延長保育を利用できるようになりました。その時点では、まだ週3回、1日5時間程度の勤務でした。

 

青柳:そろそろ復職しようかと思っていたときに、夫が2年間限定で長野に転勤することになってしまって。子どもはまだ1歳前で当時私の務めていた会社は都心にありましたし、親も遠方でした。とても1人でやっていける自信が当時はなかったので、長野へ引っ越し、そこで保育園に入園しました。

➖ご主人の転勤は大変ですよね。移住先の長野で新しい仕事はすぐ見つかりましたか?

青柳いえ、会社を辞める気はなく、長野から東京まで通勤してたんです、毎日、新幹線に乗って(笑)。

一同えー!?!?!

青柳その後1年ちょっとしてから東京に戻ったんですけど、やっぱり保育園の空きがなくて…。夫の勤め先の会社が提携している東京駅にある企業型保育園は空きがあったので、そこに転園しました。

でも夫は任期が残っていたので、東京駅に通いやすい場所で半年ほど子どもと二人で暮らしていた時期がありました。

その後も家を買うまで引っ越しを繰り返したので、上の子は6園通いました・・・とにかく、大変でした(笑)。

 

➖現在は週にどのくらいの勤務時間で働いていますか?

村本:私は9時前には出勤して、17時くらいには退勤しています。

17時以降はどうしても子どものケアや家のことをやらなくちゃいけないので・・・でもどうしても仕事が残っているときは、夜少し仕事を片付けたりしています。

 

佐藤:私はもう子どもたちが大きいので、フルタイムで働いています。フレックスタイム制なので9時から10時の間に出勤して、19時くらいまで仕事をしています。立て込んでいるときは22時くらいまで業務する日もありますが、子どもたちがご飯を作ってくれたり、家事に協力してくれているので上手く回っています。

 

青柳:私は6時間の時短勤務で働いていて、大体9時から16時頃まで仕事しているのですが、在宅勤務になってからはなぜか17時すぎることもしばしば(笑)。

仕事が残ってしまっているときは、早起きしてやることもあります。

 

村本:青柳さんは早朝タイプでしたよね?

 

青柳:4時30分くらいには起きますね、でもその分夜寝るのも早いので・・・。

実は今までは7時より前に仕事をする場合は申請が必要だったんですけど、「ちょっとそれって不便じゃない?」という声が出たんです。

そこから、じゃあ申請無しで働けるようにしようと社内ですぐ動いてくれて。実は、もう少ししたら早朝でも自由に仕事ができるようになるんです。

そういった小さいなことでも耳を傾けて、すぐに働きかけてくれるのが弊社のいいところだと思うので、アピールしておきます(笑)。

 

➖育児と仕事の両立は大変だと思いますが、普段どのようにバランスを取っていますか?

村本:保育園の送りは夫にお願いしています。お迎えは私が行くような感じにしたりしていますね。家のことは、私はもう、文明の利器に頼っています(笑)。話題のホットクックを使ってみたりと、なるべく家事の負担を下げるような努力はしています。

佐藤:私の子どもたちはもう大きいので、ある程度手が離れていますが、子どもが小さいときから家のお手伝いを教え込んでいたというか(笑)。とても協力的なので、最近、晩御飯は子どもが作ってくれることも多いです。昨夜もリゾットを作ってくれました(笑)。

一同羨ましい!(笑)

青柳:うちも配膳や片付けは子どもたちができることからお手伝いしてもらっています。

うちもルンバや食洗機など、家電をフル活用して頑張ってもらっています。週に一回シルバー人材センターの方に来てもらって家のお掃除もお願いしていますね。自分だけが頑張るのではなくモノや人の助けを借りるのも大事だと思います。

 

仕事のモチベーションを高めるために欠かせないモノ♫

はたママ読者へのメッセージ

➖最後に、はたママProjectの読者へメッセージをお願いします。

村本:時間に余裕がなくなるので、家の掃除が行き届かないなどもあると思うんですけど、段々と「これでいいか」と納得できるようになってきました。

「両立できるかな」という不安もあると思います。でも、案外すぐ順応してしまうので、大丈夫ですよ。

 

佐藤:私はブランクがすごく空いてから復職したので、同じようにブランクを感じて不安になっているママの気持ちがよくわかります。

歳を重ねてブランク明け復帰すると色々ギャップがあったり、年相応の知識や経験が不足していることで周りに迷惑をかけてしまっていると悩むこともあったり…。

でも、一生懸命仕事をしていれば周りのみんなと協力できるようになって楽しさが出てきます。ママという立場に関係なく大人になってからでも成長することってできるということをすごく感じています。

大丈夫、何とかなります!(笑)。

 

一同そうそう、何とかなります!

 

青柳:子どものお世話に手がかかる時期って、小さいときの本当に一瞬なんです。

でも大変なときは家族だけではなく、ママ友だったりサービスだったり、何でもいいから頼ること。家事も育児も完璧でなくていいと思います。自分の中で優先順位をつけると両立もしやすくなると思いますし、便利家電も今はたくさんあるので、どんどんフル活用していきましょう。

家事や育児も本当に大事なところだけ決めてやれば・・・そう、何とかなります(笑)。

やっぱり社会に出て人との繋がりを持ったり、自分がしたことに対して報酬をもらう経験もとても大事なことだと思うんです。

だから少しでも働きたいという気持ちがあるなら、フルタイムじゃなくてもいいし、途中で仕事を変えても全く問題ないので、まずは一歩踏み出してみることが大事だと思います。

 

チームスピリット様の社内記事でも、本日インタビューさせていただいた方たちが子育てと仕事をどう両立しているか?というのをオンラインで話している様子を見ることができます!

「どう両立しているかもっと詳しく知りたい!」 「在宅で仕事できるか不安」という方はぜひこちらの記事をご覧ください♪

https://recruit.teamspirit.com/blog/617/

https://www.teamspirit.com/ja-jp/blog/entry/b-20200526.html

編集後記

 

座談会というのを忘れそうになるほど、とても楽しい雰囲気でインタビューをさせていただきました!

皆さんそれぞれに復職するまでの苦労があり、そんな大変な経験をしながらも着実に少しずつキャリアを築いた経験談を聞いて「母は強し」という言葉が真っ先に思い浮かびました。

青柳さんも仰っていたように、まずは一歩踏み出すことが大事だと思いますし、はじめは不安でも、子どものためにも頑張ろう!と思える日が必ず来ます。

 

子どものお手本になれるよう、まだまだ自分も成長していかなくては!と感じました。

ライター・M野

 

+5
メールマガジン登録

最新記事・在宅ワークのためのお得情報をお届けします。

インタビュー 企業インタビュー〔多くのママが活躍中!〕
記事をシェアする
子育てしながら働く人を応援するメディア【はたママ Project】
タイトルとURLをコピーしました