FirebaseプロジェクトのAnalyticsデータが消える?

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ある企業様でこんな恐ろしい現象が発生しているようなので、注意喚起を意味を込めて記事を書こうと思います。

該当のプロジェクト

通常のプロジェクトではなく、

Web + Appプロジェクトにアップグレードしたプロジェクトが対象です。

どうしたら消えるのか?

いきなり消えるのではなく、

ある特定の動作を行った場合に消えます。私なりの推測は後述します。

まず、画面左上の歯車ボタンから「プロジェクトの設定」を開きます。

画面上部のタブから「連携機能(結合)」を選択し、

Analyticsの「管理」をクリックします。

一番上に「Google アナリティクスのプロパティ」という欄があり、

このプロジェクトと連携しているGoogleAnalyticsのプロパティが表示されています。

ここの右の「3点ボタン」をクリックすると「このプロジェクトからアナリティクス…」というメニューが表示されるので、それをクリックします。

すると、ポップアップが表示されて、本当に連携を解除しますか?というウィンドウが表示されます。

ここで、「Googleアナリティクスのリンクを解除する」を選択してしまうと消えます!!

私なりの推測

よく読めばアナリティクスのデータが無効になるよ!

と、書いてあるので何言ってんだと思われるかもしれませんが、

Firebase AnalyticsとGoogle Analyticsが別物だと思い込んでしまっているとこういう勘違いが起きてしまうのかなと思います。

2年以上前から使っている方は、現在の「Google Analytics for Firebase」ではなく、「Firebase Analytics」の方がなじみがあるかと思いますが、

この頃は「Google Analytics」と「Firebase Analytics」が完全に別物でした。(一部Firebaseの画面をGoogle Analyticsにそのまま表示できていましたが。。)

ここで、認識を改める必要があるのかなと思います。

「Google Analytics」は完全に「Google Analytics for Firebase」に吸収されたのだと!

その認識でいえば、

Firebaseの機能の一部である「Analytics」の連携を解除するなら、「Google Analytics for Firebase」が解除されて、データが消えるのにも納得です。。

まとめ

もう少しわかりやすく移行してほしい。

用語などもバラバラだし、Web+Appプロパティの立ち位置がアップグレードというのにも少し違和感があります。。

ここ2、3か月で急速に変化してきているので、来年の頭には少し落ち着くのかな?

おまけ

Googleさんでは、”Google Analytics for Firebase” は “GA4F” と略されてました。

長いですもんね(;´∀`)

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