Apple Developerのアカウント登録方法

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今回は、iPhoneのアプリ開発でもおなじみの「Apple Developer」のアカウント登録方法をご紹介します。

さて、そもそも「Apple Developer」とはどういうものか、ご存知の方も多いかもしれませんが、改めて確認しましょう。

Apple Developerとは?

Apple Developer(アップルデベロッパー)とは、Appleの各OS開発者向けのサービスです。

Apple Developerに登録することで、Xcodeなどの開発用アプリケーションや各種ドキュメント、SDKの最新版を無料でダウンロードしたり使用することができます。

他にも、Appleが開催する開発者向けイベントに参加できたり、iOSやmacOSなどの各OSや一部アプリケーションの開発版や最新版をダウンロード・使用することができます。

まず初めに

Apple Developerのアカウント登録にあたっては、「Apple ID」が必要となります。

そこで、まずは「Apple ID」の取得方法をご紹介します。

Apple IDの取得方法

①Apple ID作成画面を開きます。上から順番に、必要事項を入力していきましょう。

Apple ID
Your Apple ID is the account you use for all Apple services
Apple IDを作成

②必要事項を全て入力したら、画面下の「次に進む」ボタンを押します。

次に進む

③すると、登録したメールアドレス宛に確認コードが送信されますので、メールより確認し、6桁の数字を入力したら、画面右下の「続ける」ボタンを押します。

コードを入力

④アカウント情報が記載された画面が表示されたら、これでApple IDの取得は完了です。

アカウント画面

D-U-N-S番号の取得(法人のみ)

法人としてApple Developerに登録する場合には、「D-U-N-S(ダンズ)番号」も必要です。

D-U-N-S番号とは

企業を事業所ごとに識別するための、9 桁の固有の数字です。D-U-N-S 番号は、Dun & Bradstreet (D&B) によって割り当てや管理が行われており、標準的な企業識別情報として広く利用されています。

https://developer.apple.com/jp/support/D-U-N-S/

まずは、会社にD-U-N-S番号があるかどうかを確認します。

というのも、知らないうちに組織に無償のD-U-N-S番号が割り振られている場合があります。

登録する前に、D-U-N-S番号検索ツールを使って、調べてみましょう。

会社がD-U-N-S番号を取得していない場合

下記のいずれかの方法から、D-U-N-S番号を取得・申請しましょう。

1.Appleの「D-U-N-S 番号- サポート – Apple Developer」ページから申請する

Sign In - Apple
Sign in with your Apple ID

  無料で取得できます。ただし、すべて英語表記になります。

2.株式会社東京商工リサーチのサイトから申請する

https://duns-number-jp.dnb.com/search/jpn/duns_regist_explain.asp

  有料にはなりますが、日本語サイトになるため、入力が容易です。

詳細な取得方法は、ここでは割愛します。

さて、ここからが本題です!Apple Developerの登録手順をお伝えしていきます。

Apple Developerのアカウント登録方法

①まず初めに、登録ページを開きます。

Apple Developer Programに登録する前に
Apple Developer Program の登録に何が必要かについて知りまし...
登録のために必要な情報

②画面下の「登録を開始する(英語)」ボタンを押します。

登録を開始する

※お使いのブラウザでApple IDにログインしていない場合

 下図のようなApple IDの入力画面が表示されますので、サインインしましょう。

サインイン

また、サインイン後に「Confirm your personal information.」という、住所や名前など個人情報を入力するページが表示されることがあります。こちらは、すでに登録済の方は表示されません。登録がまだの方は入力していきましょう。

③「Select your entity type」というページが表示されました。

 ここでは、個人か法人かを選びます。

entity type選択

ちなみに、項目の和訳は以下の通りです。

・Individual / Sole Proprietor :個人・個人事業主

・Company / Organization :会社・組織

・Nonprofit :非営利団体

・Accredited Educational Institution :認定教育機関

・Government Organization :政府機関

今回は、法人「Company / Organization」を選択します。

④すると、ページ内に「To enroll, you will need:」という内容が表示されます。

ここには、登録にあたって必要なものが書かれています。

登録にあたって必要事項

⑤内容を確認したら、画面右下の「Continue」ボタンを押します。

⑥次に、法人名とD-U-N-S番号の入力画面が表示されますので、入力します。

入力したら、画面右下の「Continue」ボタンを押します。

入力画面

⑦今度は、会社の詳細な情報を入力します。

D-U-N-S番号を入力したことで、郵便番号や住所は自動で表示されますので、未入力の欄を入力していきましょう。Tax ID / National ID(納税者番号・国民識別番号)は未入力で構いません。

ページ下にある「Confirm your signing authority.」とは、法的契約に署名する権限があることを確認するものです。

⑧すべての入力が終わったら、画面右下の「Continue」ボタンを押します。

⑨入力内容に確認が表示されます。こちらで問題なければ、画面右下の「Submit」ボタンを押します。

⑩これで登録は完了です。

法人登録の場合は、後日、Appleから登録内容確認の連絡が入ります。

その確認後に、Apple Developerのアカウントが有効になります。

Apple Developerへのユーザー追加方法

Apple Developerに仲間を招待したいときは、デベロッパアカウントページからユーザーを追加しましょう。

デベロッパアカウントページにログインします。

②画面左側メニューの中から「People」を押します。

③「Go to App Store Connect」 ボタンを押します。

④「ユーザとアクセス」という画面が開いたら、「+」のボタンを押します。

⑤招待したい人の名前とメールアドレスを入力します。

「役割」は「Admin」にチェックを入れます。

最後に「招待」ボタンを押します。

そうすると、入力したメールアドレス宛に招待メールが届きます。

あとは、招待を受けた人が招待メールに記載されているリンクを開き、画面の案内に従って登録を行えば完了です。

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